おめでとうを100回

私の誕生日に帰宅したら、娘2がこんなのかぶってた。

こういうツボをピンポイントで押さえてくる家人はよくわかっているな。
面白いとしかいいようがない。
玄関先で爆笑してたのできっと近所の人に「ああ、いつもの」って思われてたろうな。奇矯な隣人でごめんなさい。


あと誕生日の飾りつけもしてあった。何十年ぶりだろうか、お誕生会なんて。
娘1がとてもお祝いしてくれた。軽く20回以上「とーちゃん 誕生日おめでとう!」って言われた気がする。
ありがたいやら返事がめんどくさいやら(最低)


この歳になったら誕生日なんてうれしいものじゃないけれど、こんなにお祝いしてもらえるならうれしくないなんて言ってたら罰があたる。
まあ、ケーキは子どもたちが先に選んでったけどな!
嗚呼、イチゴが食べられる日はいつ来るのだろうか。