証拠は残さない

寝返った。
家人と二人で、おおう、と驚いた。
しかし、ビデオを回し始めた途端にお預けタイム。30分くらい粘っても駄目だった。
あれか、おひねりか。札をキミのむっちりふとももに差し込めばいいのか。なんぼや、なんぼで回るんや(錯乱中)
子どもドキュメンタリーはやらせ映像を作れないところが困りものである。


よだれの海に沈む時期になってきた。
暑いとあせもの原因になるのでよだれかけを避けてきたが、ぎりぎり涼しくなってきた。
あせもるか、かぶれるかの二択を選ばずにすむので正直助かる。
まあ、しらない間にずれて服の色が変わってるんだけどね。


よだれが垂れていても気持ち悪くならないのが不思議だ。
水分がだらだらと垂れ流されても気にもしない。そのくせ水分をとることは頑なに拒否する。
さじでお茶を飲ました時の嫌そうな顔といったら!


それでも飲ましていると


吐き出す量 = お茶 + よだれ > よだれかけ許容量
 → 脱水


ということに気付いたので中止。
こっそり点滴でもするしかないのかしらん(嘆息)