ガメラのごとく

下の子が腹ばいになってくるくる回るようになった。
首も据わってないのにせっかちな話である。


同時期によだれが溢れ出るようになった。
立て抱きすると大概だばだば出てくる。甘い口元にめろめろである(誤用)
困るなあ、揺らさないでくださいって書いておいてくれないと。


キコキコキコーン「よだれかけー」(のぶ代声で)
と、いきたいところだが夏の暑さが許してくれない。
できるなら皮膚すら脱ぎたいくらいなのに、さらに布を一枚重ねるのは、ようこそあせもランドへ、である。
詰めるか、脱脂綿・・・・・・(上の子のときもそんなこと言ってた気がする)


よだれでねっとりするか、汗でぐったりするか。それが問題だ。