実の親にちんこを見られてもそんなに恥ずかしくなかったのは人としていかがなものなのだろうか。

ちんこの話である。人類の半数に装着されているのではと噂のスティックのり状の恥部である(酔ってます)


先程実父母と家で晩御飯を食べていた。子どもはテンション高めでいつもより時間が押していた。それでも7時半くらいだが(いつもは7時)
お見送り等をせずに返すと子どもが大変おむずがりになるのでお風呂から出るまで待っていてもらうことになった。


下の子を入れ、さて上の子を出そうとしたとき、下の子からスクランブル授乳の要請が。
残念ながらお乳のアタッチメント化には未だ成功していない。二つもあるんだからどうにかすれば良いのに(どちらかというと私の脳を)
仕方ないのでひとりで出そうと準備をしていたら、実母が受け取るという話になったらしい。


選択肢は二つ。
私が隠れて子どもをびたびたにしたまま洗面所に突き出す。子どもが転ぶリスク大。
もう一つはスティックのりをさらしつつ、子どもを粗方拭いて手渡す。子どもが転ぶリスク大。スティックのりは小(ええ、ええ、酔ってますとも)


結論からいうとスティックのり。
いや、そんなに堂々とさらしたわけじゃない。というか親も見たくないだろ。
普通に視界に入るかなー、ふーんそうなんだー、といった感じ(意味不明)
酒が入っているせいもあるのだろうが、あんまり気にはならなかった。日記には書いてるけど。
子ども優先で考えてるのだな、と感じた次第。たぶん家人が私の親の前でもそこまで気にせず授乳しているのが影響していると思う。
そういう点では家人を尊敬している。ただ、子どものおやつを横からしゅっと盗るのは軽蔑している。


必要にかられると自然にできるようになるのだな。これからもどんどん曝していきたい、とは全く思わないが。
さすがに義父母にスティックのりはちょっと・・・・・・。