継続は誰の力なりや

まだ仕事にお弁当を持っていっている。
とりあえず一週間はもちこたえた。たいしたものは作ってないが、続いていることに自分自身がびっくり。貧乏は素敵だ。


習慣というものは恐ろしいもので、昼休みに食べに出る時間が惜しくてしょうがない。
可能な限りゆっくりまったり食べたい。食事の彩りよりもそちらの方が重要である。
まあ、開けたら一面しょうが焼きの弁当は自分でも如何かと思うけれど(ほか弁じゃないのにねえ)


それほど日常には強制力がある。進路変更を許さない。
上手く使えば大きな結果を積み上げるだろう。ただ、どうしても新しいことに対しての反発が強くなる。いままで上手くいっていればいっているほど、それは強く感じられるだろう。
未知に成功体験が通じるはずもないのに。


しばらくすれば、また新たなルーティンが始まる。
いつでも朝令暮改の精神を(いい言葉で締まらない)