安全バーの誘惑

カーゴについてる安全バーが気になるらしく、自分ではめようと頑張っていた。
しかし、そこは非力と非常識で売り出し中の我が子。そうそう上手に嵌まるわけもない。
なぜかハンドルに嵌めようとしたり、飽きて座り込んだり。
押し過ぎて逆側までいってしまったのには和んだ。


私も本体で遊ぶより、こういう周辺機器や包装で遊ぶ方が多かったな。
おもちゃは一通りしか遊び方がないけれど、ダンボール箱の使用法は無限だ。
一手間はその分必要だけれど。


まだ、キミは外して遊ぶには早い。
すくなくともバーに遊ばれているうちは。