朝は小食
夜は大食だーれだ。
お前だっ!(子どもに向かって)
ほんと朝はあんまり食べない。
朝方お乳を飲まなくても食べない。文字通りさじを投げている。
それに引き換え夕食は凄い食べる。
大丈夫かってくらい食べる。
あまりに食べ過ぎて、つかまり立ちしたら出っ張ったお腹で自分の足が見えないくらい。
かえるのお母さんもびっくりである。
お風呂場で自分の足が見えないことを不思議がっている様をみて大笑いしてしまった。
いや、君の腹だから、それ。
痩せているより良いか、とは思うのだが、ちょっと問題があるかもしれないな、と自分の腹肉をつまみながら考えてみたり。
私の場合は夕食のせいでなく間食のせいだが。
そういえば間食している時、ふと子ども方を見るとじっとこっちを見つめていたりするな。
こうやって親に似ていくのだな、としみじみ思う(茶菓子を頬張りつつ)