夏の風物詩

夏の風物詩といえば、気温が上がってお風呂に入っても鏡が曇らないことで有名ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか(長い季語)


お絵かきできなくて大変不満な様子の娘たち。
「なんでかけないの?」
うむうむ。良く考えてみようなーと答えずにおいたら、
「娘1 ハートがかける!」
と、鏡を舐めだしたので、湯気だよ湯気蒸気蒸気、つって大至急で止める。
なんなのその雪舟も裸足で逃げ出すお絵かきへの執念は。


まあ、画聖と呼ばれるくらいだから描けなきゃ涎も使ったのかもしれないな。それくらい常軌は逸していても不思議はない。
てことは、このハートもいずれ国宝に!?(丹念に風呂掃除しつつ)