手遊び歌

ドライヤーと聞くと基本的に脱兎の如く走り去る娘2。
どこのお家でもお悩みの、よくある子育て風景であろう。
そのままどっかにぶつかってすっ転んでるのはうちくらいかも知れないが。
頼むから濡れた髪のまま布団に突っ込むのやめて(非声悲鳴)


しかし、子育て歴も4年となるといろいろ思いつくらしい。
試しに手遊び歌をやってみたところ、これがピタリと膝の上に留まるようになった。嗚呼素晴らしき哉、いーとーまきまき。


ただ、残念なことが一つ。ドライヤー終わっても解放してくれない。
さらにはいーとまきまきだけでなく、こぶ爺さんまで要求してくる始末。
こちとら遊びでやってる訳じゃねえんだぞ!(遊びです)