食べ過ぎ

娘2がどんどん元気になっている。
彼女の膝小僧はぼろぼろだ。ズボンに穴まで空き始めた。男子か。
細かい段差を無視して走りすぎなんだよな。しばらく同じ家なんだから学習したまえよ。


活動的になったせいか食べる量も増えた。現時点で娘1よりも食べている。
率直に言って食べ過ぎ、直截に言って丸い。あごがなくなってきた。このままでは娘1になってしまう(失礼)


しかし、この年齢の子どもに食欲を制限するのは厳しいわけで、食事がおわったっつっても机から離れやしない。
「ごちそうさ――「いやっ!」
ごちそうさまを否定するとは斬新な奴だな。キミ、食後のおやつ&飲み薬までぺろりと平らげたじゃないですか。


最終的には赤い彗星並のプレッシャーに負けて、私の食後のおやつが強奪されることになる。顔を腕に押し付け過ぎです。
そうか、だから余計に太るのか!(アホ!体験)