猫の手よりは

3月3日なので朝からお雛様を片づけることに。
来週も再来週も予定が入っているため仕方ないのだけれど、子どもが片づける日と誤解したら困るなあ。


嫌がるかと思った娘1はあっさりと了承。むしろめちゃくちゃ片づけるのを手伝いたいご様子。
「娘1、おひなさん運ぶん手伝うからな。腕二本あるからな」
雇用者に自分の有用性をアピールするのは良い策略だと思うが、ちょっとキミの有用性は凡庸に過ぎるのではあるまかいか?
ありがたくお気持ちだけ受け取っておこう(実際はとても働いてて感心した)