お雛様熱闘編

今年も桃の節句の時期がやってまいりました。


というわけで、私の寝床を生贄に捧げてお雛様を召喚。腰痛を伏せカードにしてターンエンド。
もうリビングで寝ようかしら……。


出すとなったら女性陣のテンションがおかしかった。
娘1は朝ごはんの最中からずっと「いつ出すん?」(ごはん中です)「もう出す?」(そうじ中です)「もう、はよ出してよ」(まずは実家に取りにいかなきゃ並べられるわけないでしょっ!)の繰り返し。
その分手伝いも熱心だったが。


娘2はゲームの難易度を上げるハンディキャップとして大活躍。
箱にのるな、飾りを倒すな、お雛様を持ってこうとするなぁっ!
飾りが多少引っかかれるくらいで済んで良かった良かった(のか?)


手間だけど、飾るとやっぱり良いなあと思う。
昔は全くそんなこと思わなかったのにね。