2012-12-29 もちる 短文 足元が悪い中、近所のもちつきに参加。 ベビーカーに縛られた娘2が荒ぶる荒ぶる。 食べ物持ってくるんだったなあ(流石にもちは……) 娘1が大のもちつき好きで、たぶん今年は3回目。 でも、あんまり自分でつきたいとは言わない。見るのが楽しいらしい。 気持ちはわかる。もち米がつぶれて、ぺったんぺったんと形が変わっていくのは楽しいものだ。 そう、大人が真剣になるほどに。 ああ、筋肉痛が……。