紅葉で高揚の効用

駄洒落でオチ。
毎年紅葉を見に行くお寺に突撃。明日、雨らしいし。
ビニール袋片手に、イチョウの葉っぱを集め続ける娘1が秋の風物詩。むしろ季語(ビニール袋が)


葉っぱの色が変わるだけでこんなに気分が高揚するのはなぜだろう、などとつらつら考える。
たぶん落ち葉やらどんぐりやらを拾った記憶の刷り込みなのだろうな。
秋が嫌いだなんて人を見たことがないもの。


実りの季節というのはそれだけで幸せなものだな。