私の好きな人

「Aちゃんなぁ 隣の組の子が好きなん」
お風呂場で娘1が友達の好きな人の話をしていた。
自分はどうなのか聞くと、幼稚園の同級生の名をあげていた。
女の子はすぐおしゃまになってくなあ。


風呂から上がって、家人にそのことを伝えたところ、
「あら さっき別の子が好きって言ってたよ」との返事。


恋多き女なのか、脳少なき女なのか。判断に苦しむところである(自明すぎて)