2012-10-24 私の好きな人 短文 「Aちゃんなぁ 隣の組の子が好きなん」 お風呂場で娘1が友達の好きな人の話をしていた。 自分はどうなのか聞くと、幼稚園の同級生の名をあげていた。 女の子はすぐおしゃまになってくなあ。 風呂から上がって、家人にそのことを伝えたところ、 「あら さっき別の子が好きって言ってたよ」との返事。 恋多き女なのか、脳少なき女なのか。判断に苦しむところである(自明すぎて)