2012-08-06 自分の時間 短文 彼女らが実家に帰っているので自由時間を満喫している。 朝5時に叩き起こされないってのは幸せだなあ(奴隷の喜び) しかし、解放されてみると子育ての楽しさに思い至る。 なにしろ日記のネタがない。 子どもがいないと日常とはこれほど無味乾燥だったなんて。 独り立ちなんてされてしまったら、パサパサになって風で飛んでいくんじゃなかろうか。 まあ、あと二十年くらいは湿ってるわけなんだが(涎やらで)