負傷

お手伝いで茄子を切ってたら指を負傷した。
皮がさっくり。こういうときの勢いは良いんだな、キミは。


と、冗談を言ってる場合ではなく結構血が出たので大慌て。
例によって絶妙のタイミングで下の子がうんちを放出していたりする。嫌がらせ過ぎるだろ。


おかげで本日はずっと泣きっぱなしで、絶対に左手を使ってなるものか、という固い決意がみなぎる一日だった。
お出かけだったのにねえ。
まあ、手伝いが嫌にならなければそれでよいと思う。


痛い目から何を覚えるか。
もうやらないという無難さ以外を見に付けるのは、なかなかに難しい。