茶のみ話
下の子にさじでお茶を与えているのだが、絶妙に嫌そうな顔をするのが楽しい。
しゃあなしやで、しゃあなしで飲むんやで。
泣き出したりしないのが不思議だ。まあ、嫌になったら無言で吐き出すのだから余計たちが悪いともいえる。
と、思っていたのが昨日までのお話。
本日は普通の顔して飲んでた。いや、無言で吐き出すのは相変わらずだけど。
お茶の味に慣れたのだろうか。干からびるほど暑くもないし。
しまった。まだ動画に撮ってない。カメラの方も絶妙さ加減がもうひとつだ。
これはもう、濃茶を飲ますしか!(やめろ)
こういうことしてると将来何飲まされるかわかったものじゃない。
薄い色の牛乳には特に注意して生きていきたい。