ちょうどあつい

よく喋るようになったおかげで毎日新語が生まれている。
今日は「ちょうどあつい」


いつもは熱くなくても「あちゅうい」と一度口から出したりする。
で、汁物の麩を取り分けてやったところ「ちょうどあつい」の新語が生まれた。
ちょうどいいって言うんだよ、と何度諭したところで「ちょうどあつい」を繰り返していた。
風呂場の湯加減にも言っていたので流行はしばらく続くのだろう。


かと思えば、明日私が使ったら怪訝な顔をしたりするので困る。
子育ては忍耐である(堪忍袋廉価版)