高吸水性ポリマー

1人が病で倒れると、紙おむつの消費量がやばい。
専用のゴミ箱に捨てているのだが、ごみの日までもたない。さらに上の子の排尿量が増えたため、許容量ギリギリまでポリマーを使い切る。
ぶよんぶよんした物体をぎゅむぎゅむ詰めてると、なんだかゆあーんゆよーんとした気持ちになる(オノマトベ郎と呼ぶがいい)
蓋がぷるぷる震えるのを見ていると、名状しがたいものが召還されそうでちょっと楽しいけれど(逃避)


しかし、便利ですな、紙おむつ。もう布おむつじゃ上の子のほとば汁は受けとめきれないからなあ。
高熱を発する軟体動物にトイレを強要するのは至難だ。
重いから運ぶのがそもそも一苦労だし、下手すれば流れていきそうだもの。
ポリマー様には足を向けて寝られないな(股には挟むが)