代わりの代わりは居ない

家人が病院にいる間、義母が子どもを寝かしつけてくれている。
ちなみにタオルケットはうちから出張中。
タオルケットについては家人があることあること話すのですごい義母に苦笑いされた。
枕を涙で濡らしたい(タオルケットにくるまりつつ)


で、案の定夜泣く。
「かぁーちゃーん」といつも家人が寝ていた場所を探す子ども。
よしよしとなだめつつ、寂しくないよう義母がそちらに移動する。
一旦は落ち着くのだが、しばらくすると「ばぁーちゃーん」と義母のいた位置を探し始める子ども。


し、神経質すぎる。
きっちりフォーメーションを組まないと安心して眠れないらしい。
すぐに新人が鳴り物(夜鳴き)入りで加入してくるのだが、一体どうすればよいのだろう。