くりすますぱーちー

歳の近いお子さんの家族らと持ち寄りでくりすますぱーちーを企画。そして運営。
みなの第一声は、「店じゃ無理」
どちらの家庭も予算的にも監視的にも家でやるのがよろしいようで。


大人が5人に子どもが5人という大所帯。
常に誰かが何かをしでかしているワニワニパニック状態にも数分で慣れた。



特に家を提供してくれたところの姉弟らがホームの利を生かして、過剰なアクティブさを発揮していたのが印象深い。
姉が弟の顔面にケリをくれていたものな。家によって文化が違うと痛感。
うちも人数増えたらあれくらいアクティブになるのだろうか。いや、たまに顔面は蹴られてたりもするんですが、そういう意味でなく。


お昼ごはんを一緒に食べて、それからずっと遊んでいた。
まだあんまり打ち解けるとかが難しいみたいだけれど、いずれは慣れてくるのであろうか。親の社会性にも問題があるのであまり強くは言えないけれど。


お互いせかさず、ゆっくり友だちを作りをしましょうかね。