ぶぉぁたぁん

子どもいやいや期に突入、か(スポーツ新聞風)
とにかく自分の思った通りにならないとおむずがりのご様子。今までかなり大人しかったのでちょっと面食らう。
が、まあこれが子どもってものだ。イライラする前に、自分の認識を調整していきたい。


しかし、はっきりと声に出して言うのが笑う。必殺技か。
子どもの心の奥底にある、紅蓮のかんしゃくだまが炸裂すると「ぶぉぁたぁんっ!!」の掛け声と共に、手持ちのなにかしらを地面に叩きつけるのだ。
そして、頭を叩きつけられるのだ(この番組はフィクションです)


厳密にはイヤイヤ期じゃないな。ぼとんばたん期だな。
現時点でもう八つ当たりの才能が開花していることに戦慄する。
まだ代替行為なんかしなくてよいのに。似なくて良いことばかり似るな。
育て方のせいだろうかと少し反省。でも、なら家人が悪い(だからそれだ)


あんまり怒りたくないので、叩きつけられる前にレシーブで対応したいと思う。
受け止めろという指摘は無しの方向で。