コネタ3、或いは忙しない日々
ラグを洗ったのでついでに獅子舞ごっこをした(つい・・・で・・・?)
子どもとでなく家人と。
現在祭り色に染まっている子どもには好評だった。これで獅子舞を見る楽しみに、見て盗む楽しみが追加された。こんどはビデオを持っていこうかしらん。
ただ、前側を家人にとられたのが大変悔しい。
「どうぞ」が増えた。
食べかけのボーロとか、飽きた遊び以外にも私に勧めてくることが増えた。
今日なんかは、ペットボトルを運んできては「ごっごっごっ!(どんどん飲め)」と迫る。それもひっきりなしに。
これはもう明らかなティーハラスメントである。訴えて、そして勝つよ(賠償は保護者責務)
まあ、喉も渇いていたので飲み切ったら、飲み干した瞬間の「ぷはーっ」を先に言われた。噎せて死ぬかと思った。
わ、私の達成感を返せ。
バスごっこが流行。
座椅子に座って運転手気分。親は客兼動力気分。
- 作者: 中川ひろたか,100%ORANGE
- 出版社/メーカー: ブロンズ新社
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
自分が飽きるまで路線を徘徊しつづける。必要以上にワンマンバス。
大体私の腰が悲鳴をあげて終了し、子どもが非難してくる。
くそう。バスに乗ったことすらないくせに。
初長靴を買った。
試し履きをさせてみたら、歩き辛いらしく、まるで生まれたてのロボコップのような覚束ない固い足取りに。
しかし、長靴自体は気に入った様子。おそらく装備も新たに、喜び勇んで困難な現場に向かうのだろう(側溝とか水溜りとか)
今後の活躍に苦悩したい。