序列

世の中には序列というものがあり、順番は厳然として存在する。
一位と二位とには大きな隔たりがあり、それを覆すには勝利の事実をもってせねばならない。
今までどれだけ頑張ったとしても結果には全く関係がない。情けとかそういうものの入り込む余地はない。
その冷酷な事実があっさりと突きつけられるからこそ、その過程が人の心を打つのかもしれないと感じる。
負けるものがあるからこそ一番が光り輝くのだ。


しかし、イチゴ強いなあ・・・・・・。
バナナとミカンが見向きもされない。
でも、毎日食べさせてやれるほど裕福じゃないしなあ。
4年に一回くらいでどう?
(この後バナナを投げつけられる)