2009-06-03 右手鑑定士 短文 ぐずり始めると、掲げた己の右手をみて心を落ち着けようとする我が子に大笑い。 二級右手鑑定士の称号を授与。 なぜ二級かというと、結局食欲には勝てないから。 集中力が欲求に勝てるようになったら一級と認めて、額に一級シールを貼ってやろう。 でも、さっき見ながらつい寝ちゃって自分で自分を叩いてたからなぁ。 まさにコント。一級はまだまだ遠いのであった。