右手鑑定士

ぐずり始めると、掲げた己の右手をみて心を落ち着けようとする我が子に大笑い。
二級右手鑑定士の称号を授与。
なぜ二級かというと、結局食欲には勝てないから。
集中力が欲求に勝てるようになったら一級と認めて、額に一級シールを貼ってやろう。
でも、さっき見ながらつい寝ちゃって自分で自分を叩いてたからなぁ。
まさにコント。

一級はまだまだ遠いのであった。