子ども効果

娘1と一緒に爪噛み対策をやっているのだが、噛みはしなくても日常的に苦フレーバーが発生するのが困る。口元に触れるだけで微妙に苦味な苦味が……。
そんな中、私が手ずからご飯を与えている娘2があまりの苦さに吐き出す事案が発生。
止め時だろうか、しかし、ここで止めたら……(ストレスで爪を噛む&悶絶)
よく我慢してるな、娘1は(ストレス耐性が子ども以下の親)


最近はお風呂上がりに柔軟体操をしている。
理由は娘1の体がカチカチなので。
しかし、あんなにふくふくしているのに実は固いってのは商品掲示法違反じゃないのか。JAROを! JAROを呼べいっ!


というわけで現在は出荷するまでに商品イメージに沿うよう調整中である。
私はイメージ通りの硬度を誇っていたのだが、一緒にやってるうちにだいぶん柔らかくなってきた。


一人だと続かないけれど、一緒にやる人がいると頑張れる。
特に子どもとだと情けないところは見せられないしね。


ただし、子どもと同レベルの改善点があることについては積極的に耳を塞いでいきたい(社会人あか組所属)