小ネタ。或いは日常の構成要素

娘1は登山を日課にするほどのジャングルジマーなのだけれど、あんまり頂上には行きたがらない。
小石でカンカン鳴らすのが楽しいらしく、止めるまで鳴らし続けている。火消しか。


姉を真似して登ろうとする娘2が可愛い。
足を引っ掛けようとして、届いてない様が凄まじく可愛い。
可愛らしさってのはちょっと足りないってことなのだと強烈に教えてくれる。
次回は必ず撮影したいと思う(記録に残す系の親バカ)


朝一からピアノで遊びたいと所望する娘1。だが、六時半は止めろ。
常識的な時間になったので許可したところ、何故か電卓を持って席に着く娘。
そうか、打ち込み系なのか(違う)
数字の羅列を音符に変換している可能性はある。さすがテクノの娘。
そう考えるとこの乱雑な音のつながりも高尚に聞こえない。
だから、六時は止めろ(迷惑系熱心)