苦行風呂

お風呂が苦行だ。
子どもを先に着替えさせねばならないため、出てしばらくはパンイチで過ごす羽目に。
超速で着替えさせたいにもかかわらず、保湿クリームを手に取ってる間に子どもは逃げるし。
パンイチの凍死体だ見つかったら、それは私です。


本日の子どものひとこと。
こりゃーと子どもを捕まえようとする私の肩口を指差し、「とーちゃん おはし あるよ」と不思議そうに言った。
最初は何のことやらわからなかったが、家人の指摘で鎖骨のことだと判明。
そーねー、両肩に1本ずつ入ってるねーって、おい。
食事の度に、肩からずるりと箸を取り出す様はシュールでよいが、そんなので食べたくない。というか、箸を持ち上げられないと思うぞ。
普通もっと効率の良いところにしまうだろ(そういう問題か)


将来私が義体化したあかつきには、収納場所として検討したい(ちょっと気に入った)