毎日実家の干し柿を見ては、 「まだかな。もう食べられるんと違う?」 と尋ねていた娘1。 天候不順であんまり乾いていないが、ようやく口にできることに。 好きのあまり、学校の宿題で出た日記にも干し柿のことを書いていた。どんだけだ。 曰く、 『ほしが…
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